海外医療搬送

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365日24時間 医療相談に対応します。日本国内からはフリーダイアル 0120-688-666 海外からは+81-3-5117-2560


外国から日本、日本から海外へ、医師、看護師が同伴して患者様の安全を確保し搬送いたします。

私達、特定非営利活動法人 海外医療情報センターは海外、外国で病気や怪我をしてしまった方々の為、現地に日本語のできるサポートスタッフを派遣し、必要であれば当センターから専門医師、日本人医師、看護師を派遣して帰国までサポートする医療支援活動を行っています。
外国は時差がございますので24時間体制でご相談に対応しております。

最もお問合せが多いのが外国での脳梗塞、脳溢血(脳出血)、心筋梗塞、大動脈解離等の病気の患者様の搬送依頼です。
「外国での病院では言葉が分からず正しい治療が受けられているのかが不安になる」
「高額な治療費(医療費)が心配で治療に専念出来ず、出来るなら病院から救急車で空港まで救急搬送後、飛行機を使用して外国から日本へ搬送(移送)したい」
といったことの憂慮があるご家族が多いように見受けられます。
また、海外で事故に遭われた方には、同様な理由で病院から救急車で空港まで救急搬送後、飛行機を使用して外国から日本へ搬送(移送)したいといった相談もあります。
日本国内受入先(病院など)については、ご照会の支援をいたしております。

日本国内からは ℡ 0120-688-666(フリーダイアル)
海外からは   ℡ +81-3-5117-2560(東京コールセンター)

お電話前にこの資料もご参考にしてください。  海外傷病者支援の資料

 

各種旅行傷害保険に対応しております。

 

内閣府から特定非営利活動法人として認証を頂き、海外で急な病気、けがに遭われた方のお役に立てる様に活動しております。

外務省が 2019年(令和元年)12月に発表致しました「2018年(平成30年)海外邦人援護統計」https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/pdf/2018.pdf によりますと、2018年に海外で死亡した邦人の数は、前年比 約2.41%減の466人、2015年の 533人から暫時減少傾向にありますが、依然として多数の方がお亡くなりになっています。死亡の理由では、Ⅲ.その他 に分類されるなかでも傷病が最多で、308人となっています。
国内外併せて年間約20件の搬送実績と信頼をもって患者様の救命に貢献させて頂いております。
私達、海外医療情報センターのロゴマークにある
EMS – Emergency Medical Service は緊急医療サービス、
ME – Medical Evacuation は医療搬送
の意味を指しています。

海外医療情報センターのロゴマーク

画像をクリックすると リンクバナー画像 の案内ページが新しいタブで開きます。


 
海外で傷病者になった人を帰国させることを医療帰省 Repatriation とも言います。
医療帰省と言うのは本来、戦争で負傷した兵士たちを母国へと搬送することを意味していましたが、近年の国際化で邦人海外渡航者の増加とともに、現在では旅行者や海外勤務者が治療途中で帰国する意味として医療搬送 Medical Evacuation とともに用いられるようにもなりました。
なお、発症後早期に最寄りの医療レベルがより高い国(地域)に搬送する場合は医療搬送 Medical Transport 、救急搬送 Ambulance もしくは、緊急搬送 Evacuation など、ケースによって色々な言い方があります。

 

 


また、2020年1月には、依頼主様からの感謝のお葉書を頂きました。
わたくしどもとしましても、うれしいお便りでしたので、
依頼主様ご承諾の上で、ご紹介させていただきます

一昨年は先生のご尽力のおかげで無事に日本に帰国できリハビリ入院後通常の生活するまでに回復しました。
ありがとうございます。
令和の年、これからも先生の御活躍お祈りしてます。

一昨年は看護師さんのご尽力のおかげで日本に帰国の過程
こころ穏やかに安心して日本の入院先に伺うことができました。
その後リハビリの末現在通常通りの生活に戻りました。
昨年10月にはふたたびフランスに行き、レスキュー隊の皆様、
病院の担当ドクター・日本領事館の方に御挨拶してきました。
本当にありがとうございます。

帰国後の感謝のお便り1枚目
帰国後の感謝のお便り2枚目

 


以下に医療搬送現場の実例を一部写真でご紹介いたします。
ぜひとも参考になさって下さい。

中国から日本へ 心筋梗塞の患者様をリフトローダーを用い搬入01

中国から日本へ 心筋梗塞の患者様をリフトローダーを用い搬入01

中国から日本へ 心筋梗塞の患者様をリフトローダーを用い搬入02

中国から日本へ 心筋梗塞の患者様をリフトローダーを用い搬入02

搬入後、機内にて搬送ケア

搬入後、機内にて搬送ケア

 

 


しかしながら、医療搬送という分野で特に国際搬送には大変なリスクを伴います。
国際移送という救急搬送での多くは回復途中や安静体制を維持する必要があるため、搬送中も医師や看護師、救命士等が随伴による治療看護と処置が必要となる場合が多く、搬送手段としては、航空機(専用ジェット、医療用ジェット機)、ヘリコプター、民間救急車、電車や新幹線、船舶や福祉車両等で医療機器を装備をして搬送を行いますが、専用ジェット、医療用ジェット機(チャーター機)が用いられる場合は、費用も数千万円単位と相当高額になります。 しかしながら我々がご紹介する方法の多くは医師や救命士、看護師随伴を派遣し医療看護を行いながら定期航空便の航空会社と交渉を行い、患者様の負担の少ない低料金で行う事ができます。

▶ 搬送費用についてはこちら

ドクターヘリ

ドクターヘリ

ストレッチャーとドクターヘリ 搬送準備 機体下部後方より

ストレッチャーとドクターヘリ
搬送準備 機体下部後方より

 

 


現在では邦人海外渡航者の増加に伴い、邦人海外渡航者の海外搬送ケースが増加し、日本の航空会社も1年間に約150例以上の搬送ケース(重症ケース,ストレッチャー含む)を取り扱っています。
しかしながら、傷病者の急性期に航空機で移動する場合に身体の負荷で病状を悪化させる可能性があることがあります。
当センターでは様々なケースを想定いたしまして、各専門分野での医師や看護師、救命士等のスペシャリストを派遣添乗させる事によって傷病者、救急患者の病態を把握して安心安全に目的地まで搬送させていただいております。

患者様を機内搬入の為、航空機の後部真下に救急車を付ける

患者様を機内搬入の為、航空機の後部真下に救急車を付ける

ICUリフトローダ(ストレッチャ搭乗用のエレベータ)内部

ICUリフトローダ(ストレッチャ搭乗用のエレベータ)内部

航空機へ搬入(搭乗)の準備

航空機へ搬入(搭乗)の準備

 

 


また、現地の病院・担当主治医との交渉、航空会社や海外現地での救急車手配や日本での受け入れ先病院の手配(ご照会)、各保険会社への移送費用請求の手続きを当団体が相談・支援を行います。

海外で御活躍されている日本人の為に「日本人による日本人の為の医療相談支援」の体制を維持し、さらなる発展を目指しております。

海外での救急、医療搬送の様子をこちらで公開しております。

▶ 医療搬送の様子

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