[ノルウェー王国][フィリピン共和国] ノルウェー人旅行者の女性 帰国後狂犬病で死亡

複数の報道によれば、休暇でフィリピンを訪れていた24歳のノルウェー人女性が子犬に噛まれ、狂犬病により死亡した。
女性は友人とフィリピンを旅行中に、道端で子犬を拾い、滞在先に連れ帰った。
その後、子犬と遊んでいる最中に指先を噛まれたため、自分で傷口を消毒したが、ノルウェーに帰国後すぐに体調を崩し、6日、自身の勤める病院で亡くなった。
ノルウェーで狂犬病による死者が最後に出たのは、200年以上前とされる。
ノルウェー公衆衛生研究所では、フィリピンを含む狂犬病流行国へ渡航する際はワクチンの接種を推奨しているが、法律による定めはなく、今回の被害女性も予防ワクチンを接種していなかった。
狂犬病はアジアやアフリカを中心に150ヶ国以上で発生しており、毎年数万人の死亡者を出している。
感染しないためには、予防ワクチンの接種が有効とされているが、渡航中に狂犬病が疑われる動物に接触した場合は、帰国後にもワクチンを追加接種することが推奨される。

SOSSkynetNews

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