[日本]伝染性紅斑(リンゴ病)、首都圏で流行 東京では警報基準超え

伝染性紅斑(でんせんせいこうはん、通称リンゴ病)の流行が首都圏で本格化してきている。
東京都によると、都内31保健所のうち7保健所の管内で警報基準値(2.0人)を上回っている。

伝染性紅斑はヒトパルボウイルスB19が原因のウイルス感染症です。症状としては、ほほに紅色の皮疹(ひしん)〔紅斑(こうはん)〕が現れます。また、風邪を思わせる症状や関節痛、全身倦怠感などが先行することもあります。
緊急度は健康なお子様は特に高くありませんが、溶血性貧血など特定の持病をお持ちのお子様は注意が必要なので担当医にご相談ください。また他の方に感染して流行を起こしたり、まれですが神経・心臓・血液等の病気を起こすこともあるので、かかりつけ医に診察を受けてください。

妊婦が感染すると、胎児に悪い影響が出る場合がありますので、産科の先生に相談しましょう。

・東京都感染情報センター
 伝染性紅斑について
 http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/fifth-disease/
 伝染性紅斑の流行状況
 http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/fifth-disease/fifth-disease/
・東京都こども医療ガイド りんご病(伝染性紅班)-解説-
 http://www.guide.metro.tokyo.jp/sick/ringo/index.html

カテゴリー: 医療関連ニュース タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*