タイでは今年から3月19日まで狂犬病が広がりを見せ、6人が死亡している。タイ当局はイヌ、ネコのオーナーにワクチン接種を呼びかけたり、感染が疑われる動物を殺処分するなど、対策を急いでいる。
国立感染症研究所によると狂犬病は「狂犬病ウイルスによって引き起こされ、発症した場合は、有効な治療法がなく、極めて稀な例外を除いて死に至ります」としている。
厚生労働省検疫所も渡航前のワクチン接種を進めている。
引用元:日本語総合情報サイト@タイランド
http://www.newsclip.be/article/2018/03/23/35879.html
コメントを残す