クリミア・コンゴ出血熱

9月1日 スペインの保健省より2例のクリミア・コンゴ出血熱の感染報告が発表されました。このケースでは1例目の患者が死亡、2例目は1例目の患者を看護した看護師が感染、病院で治療を行い症状は安定しているとのことです。
クリミア・コンゴ出血熱の感染源はウィルスを保有したマダニやウィルスに感染した動物や人の血液に接触することにより感染します。
現在、特別な治療方法や予防方法はなく、長袖、長ズボンの着用や素足でのサンダル履きを避けることや虫除けを使用しダニにかまれないようにする事が主な予防策になります。
感染の危険地域は西ヨーロッパの他、中国西部、東南アジア、中央アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカです。これ等の地域に行かれる際は十分注意して下さい。その他詳細は以下のサイトをご参照下さい。

外務省海外安全ホームページ:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp…

厚生労働省検疫局:
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name38.html

カテゴリー: 最近の医療関連ニュース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

CAPTCHA