エボラ出血熱の発生状況

 2015年10月14日の世界保健機関(WHO)の情報によると、これまでのエボラ出血熱の総患者数は、28490人、死亡者数は11312人になりました。流行の勃発以降、10月11日までに、ギニア、リベリア、シエラレオネではエボラ出血熱患者(確定患者、可能性の高い患者、疑い患者を含む)が合計28,454人、死亡者が11,297人となりました(多くの患者の帰転は不明ですが、この総計には可能性の高い患者および疑い患者から報告された死亡者が含まれます)。

10月11日までの1週間に、エボラ出血熱確定患者の報告はありません。これで2週間続けて、確定患者がゼロとなります。確定患者の合計は男女で近いものとなっています。患者発生数を15歳未満の小児と比較したとき、15歳から44歳までの成人ではギニアとリベリアで約4倍、シエラレオネでは約3倍感染しやすい傾向があります。45歳以上の成人ではギニアで約5倍、リベリアとシエラレオネで約4倍となっています。

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