インドー大気汚染

デリーにおける大気汚染について

インドのデリーでは,例年,雨期が終わり気温の低下する10月頃から1月下旬頃まで,大気汚染が顕著となる傾向にあります。特に,毎年10月下旬から11月上旬(2015年は11月11日の予定)に行われるヒンドゥー教の祝祭であるディワリ(Diwali)前後に市内のいたる所で使用される大量の花火によって,大気汚染が助長されることが懸念されています。

 2014年にWHOが世界91か国の約1,600都市におけるPM2.5の年平均値を公表※したところ,デリーのPM2.5年平均値は153μg/m3と最も高く,WHOの基準(10μg/m3以下)およびインド政府の基準(40μg/m3以下)を大きく超えていました。

大気汚染対策として,汚染の激しい時には,一般的に以下の方法が考えられます。
・不要不急の外出を控える。
・外出時にマスクを着用する。(「N95」という規格を満たしたマスクは,PM2.5を95%以上遮断します)
・屋内では空気清浄機等を使用する。

詳細は以下、外務省 海外安全のリンクへどうぞ

http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp…

カテゴリー: 最近の医療関連ニュース

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