インド―デング熱

2015年9月24日付けで公表された外務省の情報によると、インドでデング熱が流行しています。9月に入り、インド各地でデング熱感染者の報告数が急増しており、とくに、カルナタカ州、ケララ州、タミル・ナド州、アルナーチャル・プラデシュ州、アンドラ・プラデシュ州、マハーラーシュトラ州、デリー準州、バンジャブ州、テランガナ州、グジャラート州などで多く報告されています。

デング熱は、デングウイルスを持つ蚊に刺されることで感染するウイルス感染症で、熱帯・亜熱帯地方にみられます。発熱や関節痛、発疹などがみられます。

 インドへ渡航、滞在される予定の方は、今後の情報に注意していただくとともに、蚊に刺されないよう対策をとるようにしましょう。

海外で発熱などの症状が出たら、できる限り早く医療機関を受診しましょう。また、帰国の際に、発熱や心配な症状のある方は検疫所の担当者に相談してください。帰国後に発症した場合や、症状が改善しない場合は、近くの医療機関または検疫所に相談してください。

医療機関を受診する際には、医師に渡航先や渡航期間、渡航先での活動などについて必ず詳しく伝えてください。

カテゴリー: 最近の医療関連ニュース

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